Foolkiller Movie Death Trip

最近見た映画の感想文を中心に、音楽や読書の話題も(全て凄まじく偏っている)。
のらりくらりと、且つアグレッシブに行こうぜ。Space Lord Mother Fucker!
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おいらのトービー・ダミットたん(世にも怪奇な物語)
「悪魔の首飾り」を再度鑑賞。フェリーニはそんなに好きなワケではないが、テレンス・スタンプ演じる超ダメ子のトービー・ダミットは現在好きなものベスト5に入る勢い。いやーもーホントに好きなんだよ!らぶらぶ。画面に登場した瞬間からダメな子オーラ出しまくり。しかも弱い。本当に本当にこのキャラが好みで参ってしまっている私の方がむしろダメ子、ってカンジですが。

この間からちょこちょこ書いてるように、「悪魔の首飾り」はエドガ−・アラン・ポーの作品をベースにした「世にも怪奇な物語」第三話目。古典中の古典ながら怪奇アンソロ系では最強だと思う。最初に見た時にあまりの狂いっぷりに愕然としつつも、「悪魔に首をかけるな」ってこんな話だったかなぁって全集読み直したら全然原形とどめてなかった。映画のお話は、アル中のイギリス人俳優トービー・ダミットが映画の撮影と賞の授賞式のためにローマにやってくるんですが、もういい加減アルコールで身体もがたがただし、マスコミはうっとおしいし、で自棄な気分になってるとこに合わせて幻覚見ちまうし、というなんだかもうダメダメなことに。そのトービーたんというかテレンス・スタンプがまた肉体精神ともに病んでそうな半白塗りメイクでヘロヘロする、という最高にオレ様好みな演技を見せてくれる素敵な作品ですわ。フェリーニの色調も相まって、呪われてるとしか思えないんですが、それを更に呪われたものにするのがあの偽眸榎椶弔少女供キャストだけ美味しくてとってもつまらなかった「フィア−・ドット・コム」の元ネタっす。もうこの尋常ない雰囲気はあんなのとは比べ物になんなくて、最初見たとき毬つき少女が画面に映ったとたん思わず思考が停止いたしました。うー…すげぇ。

まぁそれにしてもトービーたんはホントに可愛くて(?)あのヘロリっぷりもぎゅーてしたいくらいっす。と、今日は毬つき少女にも慣れたので、ふがふがと鼻息荒くしながら見ました。無理矢理金髪に染めてるのも好きだし、ドレスシャツも可愛いし、とくにたまに見せる強姦されたあとの女の子みないな表情が(いや、見たことないが)もの凄く好き。エロイ。かつ自己破滅型のキャラって大好き。それでいうと二話目のアラン・ドロンも物凄く好きなんだが(笑)。
| 稲本作蔵 | ヤ行 | 16:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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