Foolkiller Movie Death Trip

最近見た映画の感想文を中心に、音楽や読書の話題も(全て凄まじく偏っている)。
のらりくらりと、且つアグレッシブに行こうぜ。Space Lord Mother Fucker!
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西瓜は肉片の変わり「DUST」
先日、友達とデヴィッド・ウェンハム(通称ハムの人)目当てで「DUST」を再鑑賞。やっぱり良い映画だなぁ。ハムの人ももちろん素晴らしいのですが、なによりにじみ出るマカロニ臭が素晴らしい。ガンファイトもめちゃくちゃ迫力あるし、最後に殴り込みをかけるシーンはカッコ良いですよねー、一人ワイルドバンチ(マカロニじゃないじゃん)。手首をくわえてとことこと走ってくる犬だとか、コインを口に加えるシーンだとか、残酷描写だとかには思わずにやり。個人的にはルークの使う散弾銃がお気に入りです。銃器類も結構マニアックなようで、正にマカロニな演出盛り沢山。どんどんこういう映画作って欲しいけどなかなかそうもいかないんかな。原題のニューヨークと世紀が変わって間もない頃のバルカン半島を行き来する、という映画の作り自体もとても面白くて、マジに見ごたえあります。どっちのシーンも良く書き込まれているので、メインは過去だけどだれることなく見れます。ルークが時代に取り残されて行く場面の表現の上手さには脱帽&だだ漏れ。結局旧世界と新世界のせめぎあうバルカン半島に逃げて、そこで散って行くなんて………もうたまらないですよ。その新世界の象徴として飛行機が登場するんだけど、あーもーやっぱりワイルドバンチじゃん!(笑)あれはガトリング砲でしたが。まぁよく勉強してるんだなー、好きなんだなー、ということで勉強中の私としても嬉しい映画でした。音楽も良い。とか言いつつ実はプロデューサーの一人にマカロニ脇役だった方が名前を列ねてると知りびっくり。激鬱な「殺しが静かにやってくる」とかに出てた人らしい。へぇえええ。

そうそう、クライマックスでそこかしこに粉々になった西瓜をおいてるのも、「ワイルドバンチ」でペキンパーが人工的な血だまりと薄切り肉の中にメキシコ軍兵士(の死体)役のエキストラを横たわらせた、ってエピソードを彷佛とさせますね。

「さまよう魂たち」は鬼門キャラ、ダマ−ズ捜査官が画面に登場するたびに逃げ出したくなりました。ははは。口が、口が裂けても言えやしねぇ!この人に………………だなんて、ねぇ。ホントはこんなに可愛いんだよー!!と「フロム・ビヨンド」を途中まで(重要)見せたい衝動にかられました。ううむ。

ところで、調べてみれば「エレクトラ」の全米公開は来年二月だそうで。早っ!バットマンより先かよ!あー心配。色んな意味で心配。だいじょうぶかな、がんばれおじーちゃん。日本公開は…GW合わせかなー。見たいような見たくないような(見たくねぇよ)。「アルフィー」のリメイクは今年中に公開なの?ビデオ買っちゃったからDVD再発あれば許す!とかいうレベルでなくなった。あ、でもテーマソングをきちんと流してくれるなら許す。でもオースティンパワーズでネタにされたから今さら難しいっちゃ難しいな。
| 稲本作蔵 | タ行 | 17:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
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