Foolkiller Movie Death Trip

最近見た映画の感想文を中心に、音楽や読書の話題も(全て凄まじく偏っている)。
のらりくらりと、且つアグレッシブに行こうぜ。Space Lord Mother Fucker!
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「バグダッド・カフェ」
「バグダッド・カフェ」(1987)

ウチの感想には如何にも載りそうにないタイプの映画きました。

実際見てて『うわー、これは稲本的にOKかBOOか、ギリギリのラインだなー』と思ったのですが、なんで見たのかというと、もちろんジャック・パランスのじさまが見たかったからですよ!!やっぱり大好きです。ああいう風に年をとりたいなぁ…ああいうじいさんになりたいなぁ(私はばあさんにしかなれませんが)。いったい、今現在いくつなんだろうと思ってしらべてみたら1920年生まれ!!長生きやなぁ。スタンプとケインたまもがんばれ。がんばって共え……なんでもない。

内容については別に書かなくてもいいでしょう。さびれたモーテル付きドライブインにやってきたドイツ人のおばさんと、そこに暮らす人との交流。ねぇ、話からしてギリギリなんですよ。演出やカット割りや撮影も、見始めた時は『ぐぇぇ』と思ったのですが、そのうち気にならなくなるというか、形を潜めます。なんだかな、見終わった後の気分はとてもいいです。そういった小手先のパーツが主張し過ぎてないのもあるし、リアリティがなくて正に『お話』になりきってるからというのもあるかな。とにかく昨日見た「ザ・チャイルド」の後味を消してくれました!ありがとう!いろいろと卑屈な態度をとりがちな私が、かなり素直に『いい映画ですね』と言います。とにかく風景というか絵は綺麗です。ビデオがかなり劣化していたので、綺麗な画面で見たかったです。

ジャック・パランスは、自分のなかではやはり『ハッパ吸っては何も可笑しくないのに笑い続ける隻腕の鷹使いのおじさん』とか『義理立てするあまりに人間らしさを失ってしまった軍人』とか、そういうイメージしかないもので、エンディングでたどたどしく結婚を申し込んだり、気の効いた台詞を言ったり、ちょっとお茶目だったりする彼は新鮮でございますた。スタイルのいいじぃさんだなぁ……。「豹・ジャガー」はやっぱりDVDを買わないと。顔に迫力のある俳優といえばやっぱジャック・パランスかクラウスですね。
| 稲本作蔵 | ハ行 | 00:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
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