Foolkiller Movie Death Trip

最近見た映画の感想文を中心に、音楽や読書の話題も(全て凄まじく偏っている)。
のらりくらりと、且つアグレッシブに行こうぜ。Space Lord Mother Fucker!
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キワモノだ!「超能力者ユリ・ゲラ−」
昨日の夜、目が痒いなぁと思って鏡見たら下目蓋のふち、涙腺の横に小さなできものが出てて、ものもらいももらったことない私は結構焦ったのですがもうどうにかなりました。さっき鏡見たら一段と大きくなってたのでつめで軽くつついたら取れました。ぽろりと。

まぁそんなことはどうでも良くて「超能力者ユリ・ゲラ−」。スタンプが出てるし、すごくキワモノなタイトルなのでどんなんやと借りて来たらなんと監督がケン・ラッセル。ダブルでキワモノだ!(笑)。ケン・ラッセルはキワモノじゃなくて変態?いや、彼がこんなの作ったという意味でキワモノ?どうだ。見たら見たで、ケン・ラッセルが全然自制してなくてしょっぱなから飛ばしまくりで大変なことになっていました。すげー変な映画。ユリ・ゲラ−の自伝をベースに好き勝手やらせてもらいました、というカンジなうえにどうやってもユリ・ゲラ−だし。スタンプはユリの超能力を研究する物理学者なんだけど、これまた何か変。でもお茶目な役でした。良い年してディスコに行くシーンがあって稲本思わず死亡。でも珍しく白衣姿なんぞ見れて美味しかったし、最後はマジック・マッシュルームの研究をしにメキシコに行ってしまう。本人と区別ついてませんよ!?まー、なんだかんだ言って楽しく見れたです。しかも最後の最後にはユリ・ゲラ−本人が出て来て『壊れた時計を持って来い』とかぬかす。いやー、参りました。降参です。

そういや3作のなかでランキング一番下な「10億ドルの頭脳」ってケン・ラッセルが監督だったんですよね。見た時に『ハリ−・パーマ−だけどなんか変だ!』と思ったのでなるほど、と。レン・デイトンの原作はどんなカンジか知りませんが……といいながら古本を注文しました。ハリ−が3冊とメルヴィルの「ビリー・バッド」が届くはずです(笑)。メルヴィルって「避雷針売り」しか読んだことない……というか大昔に大好きだった幻想文学アンソロジーに入ってたゴーレムと話を混同してる。

「殺意のシステム」はまぁこんなもんかというノリで。ケインたまがくたびれたサラリーマンというのに無理が。面白いわけでもないがつまらないわけでもなく。こういう映画はそれこそやるとこまでやってくれないと面白くない。あー、ケインたまの声がね。そう声が。

| 稲本作蔵 | タ行 | 17:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
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