Foolkiller Movie Death Trip

最近見た映画の感想文を中心に、音楽や読書の話題も(全て凄まじく偏っている)。
のらりくらりと、且つアグレッシブに行こうぜ。Space Lord Mother Fucker!
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夢も希望もなし「ソイレント・グリーン」
「ソイレント・グリーン」(1973)

いまさらですが「ソイレント・グリーン」なぞ。ソイレント・グリーンとは人口増加と環境汚染でめためたになった2022年のニューヨークの人々の主な食料。海中の藻から出来たと言う触れ込みの緑色のプラスチックの破片のような合成食料。それを製造している会社の社長が何者かに暗殺される。その事件を追う主人公の刑事(チャールトン・へストン)がたどり着いた真相とは・・・

かったるい映画です。テンポはいいのですが淡々としてるのです。でも、かなり集中してみれました。人口増加でそこらへんにうっじゃうじゃと人がいる小汚いニューヨーク、いかにもまずそうな合成食料ソイレントシリーズ、夢も希望もない未来世界を淡々と撮っていくので、そこらで好き嫌いが別れるかも。その点で言えば私は好きです。逆に気持ちが良い。問題はソイレント・グリーンが何で出来てるかなんですが、それが明かされるシーンも派手な演出はひかえててちょっと肩透かしかも。

むちゃくちゃ面白い、と思ったわけでもないですが、『見れる』一本。渋めのSFがお好きな方は是非。有名な「田園」が流れるシーンだけ、単調な流れの中で突出してて、不覚にも少し泣けました。
| 稲本作蔵 | サ行 | 14:14 | comments(2) | trackbacks(0) |
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こんばんは、お久しぶりでございます。
お元気そうですね、そして相変わらずシブい趣味してますね(笑)

ソイレントグリーンは最初人から聞いた時にえっらい怖く感じたん
ですが、深夜テレビでみたらそれほどではなかったですね。
でも血も内臓もチェーンソーも出さないほうが恐怖ってのは
でるもんですよね、たぶん。
カロリーメイトが食べれなくなるけど。

未来SFにクラシックが使われるのって「2001年宇宙の旅」の
流れなんですかね。
牛骨粉なんかウシにしてみたらソイレントみたいなもんですからね。
狂牛病とか起こるのも当たり前かも。

未来社会の暗部ってことは1984と並べて考えたほうが
いいんですかね。
あれは情報で、これは食料の話ですけど。

なんか何が言いたいんだかよくわからないけど
このへんで。
では。
| 近藤尚範 | 2004/11/24 12:38 AM |

うわー、お元気ですか!ごぶさたです!
てか見て下さってたんですね、ありがとうございます。

「ソイレント・グリーン」、わざと『分かったような』ことは
書かずにシンプルに感想文を済ませてしまったのですが、
なるほど、狂牛病ですか。確かに。

筋を最後まで書くと非常におどろおどろしいですよね。
でも、実際見るとそんなことはなかったですが、
機械を通すと魔法のようにあんなのになってしまう、
ってのがなんとも無気味でイヤなカンジのする映画でした。
バイト先にあった銀細工をするときに使う、パック入りの蝋が
まさにソイレントグリーンそっくりでした(笑)。

私はあまりSFとか近未来ものって見ていないので、
なんとも言えませんが、クラシックというのは
非常にニクいチョイスだと思います。

なんだか私の方も微妙な返信になってしまいましたが、
御訪問、ありがとうございました。
| 管理人 | 2004/11/25 9:16 PM |










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