Foolkiller Movie Death Trip

最近見た映画の感想文を中心に、音楽や読書の話題も(全て凄まじく偏っている)。
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名作中の名作でございます「フリークス」
「フリークス」

学校の授業で鑑賞。畸形映画の金字塔。トッド・ブラウニングの顔自体はすぐに思い浮かぶものの、いかんせん短い映画なので、なかなかレンタルする気になれず………映像論の時間に見れてラッキーでございました。うん、こりゃすごい、もうわんさか出てくる!マジもんが!こんなのを学校のおおきなスクリーンで見てよいのか、という幸せっぷり!まぁ、先生としては映画の作りを見て欲しくて流したんだろうけど、ごめん稲本さんは大喜びの悪趣味っぷり!ただ、本当にどこまでも悪趣味かというと、そんなことはなく、畸形と健常者の確執とかのドラマ部分を淡々と撮ってて、なかなかに心ある人々にもアピールする良いお話になっている……と思う。舞台はサーカスで、芸人の日常生活をドキュメンタリーのように追っているため、あまり陰靡な味わいはないですが、それでもなかなかに美しく、クライマックスで嵐の中畸形たちに残殺される健常者の芸人等の非常に良い絵もざくざくとありました。どっちかというと童話的な雰囲気。とても面白かったです。

畸形映画といえば「悪魔の植物人間」。これもマジでわんさか出てくるうえに粒ぞろいで良い映画なのですが、まさかこれが「フリークス」のリメイクだと気付く人がいたら、もうそりゃエスパーでしょう。つーか本当なの?微塵も分かりませんよ。でもまぁ「悪魔の植物人間」は見せ物感覚+マッドサイエンティストてな濃い味わいが破綻も起こさず同居する美味しい映画。目の飛び出る男、ことポップ・アイの姿は一度見たら忘れられない素晴らしさ!んー、あとは「センチネル」とか?これも有名所を集めてることで(だけが?)有名ですね。そのうち見ようと思います。

非常に基本中の基本、ということで気持ちも新たにクズ映画をまたがしがし探してがんばろうと思います(同列で語るなよ)。お金はないけどね。
| 稲本作蔵 | ハ行 | 20:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
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