Foolkiller Movie Death Trip

最近見た映画の感想文を中心に、音楽や読書の話題も(全て凄まじく偏っている)。
のらりくらりと、且つアグレッシブに行こうぜ。Space Lord Mother Fucker!
<< 「ザ・ハンガー」にハマり中。 | main | ドキッ、女だらけの精神病院「スローター・ホテル」 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
ポーカーのルールが分からない「デス・サイト」
さて、楽しみに楽しみにしていたダリオ・アルジェントの新作「カードプレイヤー」もとい「デス・サイト」。

キました。

とりあえずですね、感想はさておいて何より悔やまれるのは、これが劇場公開されなかったことですなぁ。本当に哀しいです。「スリープレス」は確か劇場公開されましたよね?う〜ん、アルジェントっぽさは希薄だったけど、「デス・サイト」はサスペンス映画としては普遍的な面白さがあると思いましたが……割と。

そんなわけで、楽しめたのは楽しめました。相変わらず画面は美しいけれど、なんとなく女の子の殺され方に覇気がありませんでしたねー。もっとぶりぶり殺されて欲しい!でも、ストーリーが割ときちんと練れてたのにはびっくり。動機とか犯人明かしとかは毎度のことながら非常にどうでもよいカンジではありましたが、それでも破綻してなくて、面白いけど少し寂しいような複雑な気分。電波の受信状態が悪いのかなぁ、アルジェント。それでもクライマックスは良かったです。興奮しましたねー、ヒロインの逆キレ具合が最高。終わり方も好きかな。

あと、音楽はクラウディオ・シモネッティで、今回大人しめながらやっぱりカッコ良くて、サントラ欲しくなりました。だからこそ劇場の音響で見たかったというのもありますけれど。きっと劇場で見れる、ということだけで興奮して3倍は面白く感じられたと思うんですけどねぇ。

うん、楽しみにはしてたけれど期待はしてなかったのが効を奏したようです。普通に楽しめました。一時期の低迷ぶりからくらべるとかなり持ち直しるみたいっす。でも私は「スリープレス」の方が好き……良くも悪くもアルジェントぽさが希薄なのでした。というか「スリープレス」はかなり好きだった。見ている間中ナチュラルハイだったもの(笑)。
| 稲本作蔵 | タ行 | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 22:20 | - | - |









http://foolkiller.jugem.cc/trackback/120
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
BLOOD FOR MACARONI WESTERNS〜殺しの黙示録〜
BLOOD FOR MACARONI WESTERNS〜殺しの黙示録〜 (JUGEMレビュー »)
映画主題歌, エンニオ・モリコーネ, フランチェスコ・デ・マージ, ブルーノ・ニコライ
愛聴中。渋いセレクトで泣かせるぜ。
まぼろしの市街戦
まぼろしの市街戦 (JUGEMレビュー »)

大傑作。見てないヤツは今すぐ見れ。

このページの先頭へ