Foolkiller Movie Death Trip

最近見た映画の感想文を中心に、音楽や読書の話題も(全て凄まじく偏っている)。
のらりくらりと、且つアグレッシブに行こうぜ。Space Lord Mother Fucker!
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「ナショナル・トレジャー」
「ナショナル・トレジャー」(2004/アメリカ)

まぁ、特に書くこともないのですが。LOTR友達とショーン・ビーンを見に行って来ました。行く前に電車の中で『豆が良かったらもう中身はどうでもいいよね!』という話をしていたのですが、本当にどうでもよかったです(笑)。

ニコがテンプル騎士団の財宝を探して右往左往。ニコ版ララ・クロフトかと思ってたのですが、実際は大味なアクションではなく謎解きがメイン。まぁ、スタンプラリーとかそういったカンジです。ただ、その謎解き(とくに一番最初の)の思考の飛躍の仕方がかなり分からない。えぇ、ニコってばエスパー?という勢いです。見ている間はそれなりに楽しいので、まぁ良しとしましょう。ハッカーの人が可愛かったし。大体こういう映画ってああいう3枚目が一番可愛いよなー、キャラがみえみえでも可愛いよなー。

でも、豆は一体何者だったのでしょう。実は金持ちの貴族の放蕩息子かなんかじゃない?本当は王子さまなんだよ、とかそういう話で盛り上がりました。
| 稲本作蔵 | ナ行 | 18:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ナバロンの嵐」
「ナバロンの嵐」(1978)

えーっと、稲本は全く007属性がない人間にもかかわらず、うちの日記での登場頻度は高いガイ・ハミルトン監督作品。ツボを抑えた演出と、テンポのよさがきっちりと面白い娯楽作です(しかしまぁ、当り障りのない紹介だな←)。

これ、「ナバロンの要塞」のとりあえずの続編なんですが、「ナバロンの要塞」自体はビデオがなくって見れてないんですよ。残念。まぁキャストもスタッフも顔ぶれは全然違ってきてるので別物と捉えていいのかな。ドイツ軍に追い詰められたパルチザンを救うためにユーゴスラビアに乗り込んだ前作の生き残り二人。戦いのかなめとなる鉄橋を破壊するために、川の上流にあるダムの爆破を画策します。そんな感じなので、まったくナバロン島については出てこないのがミソ(笑)。

どうなのかな。個人的にはなかなか楽しかったです。ダムの爆破シーンとか、それなりにスケール感はあるけど、やっぱりそれなりで、多少パッとしない印象はあるかもしれませんが(前作と比べてそう感じる人も多いっぽい)、ユーゴとパルチザンを救う4人のやりとりがなんだか楽しくて面白いんです。その中の一人はハリソン・フォードです(と言ってみて一般層にアピール)。この四人がエンディングでまったりするシーンはすごくどうしようもなくていいなぁ、と。あと、なんといってもフランコ・ネロの顔が見れるのも嬉しいところですな。役としてはもうちょっと灰汁強くてもいいけど。
| 稲本作蔵 | ナ行 | 14:22 | comments(2) | trackbacks(168) |
まだこれからですよ!「ネイムレス/無名恐怖」
「ダークネス」が好感触だったジャウマ・バラゲロのデビュー作。ということで見始めたんですが……原作がラムジー・キャンベル!!うがががが!オレ大好きなんだよ!!長編は邦訳出てないから全然読めないんだけど(カナダ行ったときに探したけど)、もう短編が最高でさぁ…と言う話は置いときまして。映画自体はまぁ監督デビュー作だからこんなもんか、という出来でけして悪くはないけど映像が先行してまして。でも、良い脚本家と組んだら最強だろうなぁ。偏執的な闇の撮り方は「ダークネス」と同じで、この人のやりたい事が分かったカンジ。あとやっぱり貼り付き笑顔の瞳孔開き系キチガイ父さんが出てましたが、なんかトラウマとかあるんだろうか。気になるなぁ。そんなワケでスパニッシュホラーがちょっと熱いぜ。がんばれFILMAX!ローバジェットでも良いものを造りけり、エンパイアは遠くになりにけり。だ。
| 稲本作蔵 | ナ行 | 17:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
薄い。「28日後...」
いやー、なかなか良かったよ!「28日後...」!!楽しみ−、楽しみ−、といいつつ裏切られることも予想してたので、実際はたいして期待せずに行ったのですが(笑)、予想以上に良かった。かーなーりよく出来た映画で、久しぶりに『ああ!きちんとしたゾンビ映画を堪能した!』と思える一本でした。ロメロの後継者としては非常に真っ当でしょう。そりゃゾンビは猛スピードで走ってくるけれどさぁ、バタリアンだってNOTLDの続編なんだからアリでしょ。結局ロメロゾンビがいつまでも名作であるのは、死者が甦った生者を喰ってる増える、という状況においてのサバイバルというか人間の姿をきちんと描いてるからだと思うんですが、その冒涜的な設定だけでやろうとすると…まぁ、困った映画もなかなかたっぷりうまれるワケです(でも好きですが)。「28日後...」は暗い映画で、且つ絶望的な状況のせいで妙なテンションを保ってる、ってかなりロメロっぽいワケです。つかオマージュにしてもやり過ぎ…と思うシーンは結構ありましたが(笑)。バブちゃんとかローズとか火事場泥棒とか給油所には子供のゾンビとか。

今日からアナザ−エンディングも公開、ということでそれを狙って行ったんですが、アナザ−エンディングの方が流れとしてはいいなぁ、という気持ちと、セリ−ナがピーターにしか見えんという気持ちと半々で微妙かも(笑)。まぁ、全編通していい意味でニヤニヤ笑いがとまらないというか、「バイオハザード」はマジでダメな映画だったなぁ、というか。

結構余裕を持って行ったのに、ロビーはぎゅうぎゅう、列が出来てて焦ったけど割といい位置で見れました。びっくりしたよ。カップルも多くて、いつの間にゾンビ映画は大人気になったんかと。隣のカップルの男の方は寝てたけど。私は予告編がタルくて寝そうになりましたが……

あと、音楽が凄く良かったですー!God speed you black emperor!がガンガンにかかりまくっててこれが気持ちイイのなんの!去年の美祭の展示で、私GSYBE!をずっとBGMにしてたんだけど、やっぱりあの始まって5分ほどの高揚感は大きい音で聴いてナンボだと思いました。すげぇ合ってた。GSYBE!が好きな人も見る価値ありだと思います(笑)。でもエンドロールでは脳内でゴブリン鳴ってたわ。

これから見に行こう、という人は最低でも「ゾンビ」と「死霊のえじき」は見て予習してから行くこと。


とか誉めてるけど、薄いですよ。そこら辺は割り切って脳内補完しちゃったので楽しかったのかな、と今になって思ってみたり。
| 稲本作蔵 | ナ行 | 19:02 | comments(1) | trackbacks(0) |
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