Foolkiller Movie Death Trip

最近見た映画の感想文を中心に、音楽や読書の話題も(全て凄まじく偏っている)。
のらりくらりと、且つアグレッシブに行こうぜ。Space Lord Mother Fucker!
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「王になろうとした男」
「王になろうとした男」(1975)

やっと見れました〜。レンタルでなかなか見つけられなかったので、しょうがない、輸入版ビデオ買うかー、と思ったところでショーン・コネリ−DVDボックス発売の報、でも延期、そんでやっと今月26日に発売、と。遠かったなぁ、でも、期待してただけのことはありましたよ、面白い!!あと旦那がちょびっと可愛かった!(またかい)。

1800年代後半元イギリス軍兵士のドレイポット(ショーン・コネリ−)とカナハン(旦那)は、秘境カフィリスタンへ財宝を求めて旅立つ。未開の地にて土人(酷)に英国式の軍事訓練を施しつつ、カフィリスタンを徐々に統一していく…………今では絶対作れないような映画ですな。

矢が刺さっても平気だったので(本当は弾薬帯にささってた)、ドレイポットは現地の人たちに神と祭り上げられてしまいます。元々神と思われていたのは征服しにやってきたアレキサンダー大王なんですが、その再来(神話上では息子)と思われるわけです。映画の最初のほうでフリーメイソンの話が出てくるのですが、それでゲットした小道具の使われ方が面白い。例のメイソンのマークと、現地の方の信仰する神々のマークがそっくりそのままだったのですよ。それでちゃっかりいい気になってしまうドレイポッドをサポートするピーチィ・カナハン(名前がもう可愛い)は、頭と要領の良い人で……「ウォルター少年と、夏の休日」のガ−ス叔父さんに似てるかな。立場的に。

不謹慎なのかもしれませんが、こういう一昔前の冒険譚での「王様願望」っていうんですか、あれはいいですね。それで自分を見失って調子に乗り過ぎるドレイポッドと、彼を残して自分は堅実に(というか何と言うか)財宝を持って帰ろうとするピーチィの対比も良いし、それでも2人の友情は不滅だったという最後もいいですね。クライマックスで2人が歌うシーンも凄い好きです。

この頃の娯楽映画って、娯楽でもきちんと重いところは押さえてあって見ごたえがあるのもいいですね。最後は切なかった……映画秘宝でマイケル・ケインが芸達者過ぎてショーン・コネリ−がくわれている、って書いてあったけど、確かに旦那は芸達者でした。台詞多いし(笑)。欲目ではなくやっぱり上手いです。それでも貫禄がつかないのはくだらない映画に出過ぎたからなんだろうな……
| 稲本作蔵 | ア行 | 22:01 | comments(0) | trackbacks(1) |
久しぶりに正統派ゾンビ「悪魔の墓場」
「悪魔の墓場」(1974)

今年はゾンビが走ったり、走ったり、走ったりする映画が話題に登ってしまっていましたが、やっぱりゾンビはのたのた動かなきゃダメよ!というワケで久しぶりに正統派ゾンビ映画を見ました。

休暇に向かう途中の青年。ガソリンスタンドで知り合った女の子(バイク壊した張本人)の姉の家へと行くはめになるが、その姉の住む村には超音波の影響で凶暴化した死人がうろうろしていたのでした(最悪)。

うーん、なかなか後味悪いエンディングなのですが、いかんせん主役の女の子がかなりいらっとくるタイプなので減点。サスペンス風なのも時代だろうけどいただけないなぁ。でも、結構話はしっかりしてるし、演出も純ホラー風なので見やすいと思います。

スタッフはイタリア・スペインなのですが、舞台はイギリス。本当に今となってみればオーソドックスでクラシックなにおいのするホラーなのですが、イギリスの片田舎という雰囲気はちょっと珍しくて◎。病院のじめっとした雰囲気とか、包帯をまいたゾンビとかはとても良いですね。

ただ、今見ればどうってことないってだけで、ドーン・オブ・ザ・デッド以前にこんだけしっかり内臓食いやってるのはかなり凄いんじゃないでしょうか。あと、冒頭のストリーキングのねーちゃんは一体なんなんでしょうか。凄く気になります。

ああ、やっぱりゾンビは走っちゃダメだ!絶対ダメだ!!
| 稲本作蔵 | ア行 | 13:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
出直してください「ヴァン・ヘルシング」
「ヴァン・ヘルシング」

母がタダ券をゲットしたので、広島にいる間に見てきました。タダじゃなかったら見なかったなぁ(笑)。

いやー、ホントに派手過ぎ!大味!なんてのをぐだぐだ文句言うのはお門違いも甚だしいと思いますが、だからと言ってこれを誉めれるかと言われたら、いくら馬鹿で派手な映画スキーと言えども誉められません………要はね、ものすごく単調なの。最初から最後までずぅーっと同じテンションで飛ばすんだよ。だから延々見せ場が続くわけ。なんで疲れるし、見てる時はそれなりに楽しいんだけど、見終わって何もこれっぽっちも印象に残って無い。見せ場だらけ=見せ場無し。これって、基本的に映画の作りとして間違ってないかい?無駄なシーン、というか繰り返しなシーンも多いしねー……母も相当気に入らなかったらしく、帰り道に延々とあんなのはダメだと言い張ってました。彼女的にはヴァンパイアがとにかくダメダメだったらしい。それなりに耽美で退廃的と見せ掛けておいて、あんな汚らしい卵をぽこぽこ産むというのが許せなかったという。そんな話が日本昔話にあった気もしますね。竜宮城の話。やっぱり、こういう場合、あんな卵を産むのはヴァンパイアの風上にもおけない、ということでヴァンパイアの元老院みたいのが(?)いつもは敵対している教授に種族の末端の始末を依頼する、みたいな筋が母の中では出来上がっているようでした(そんな無茶な)。なんかもうそれって「アンダーワールド」じゃん?というと、だって好きなんだもん、と返されましたけど……

何にもイイトコなかったわけでもありませんよ。えーと、ほら、ハムの人とか!
| 稲本作蔵 | ア行 | 00:31 | comments(0) | trackbacks(1351) |
未来は明るい?「アンデッド」
今日はやっとこさ「アンデッド」を見る。楽しみにしていたわりには、実家に帰っていて劇場公開時に見逃し、レンタル開始したらしたで最寄りの店に入らなかったりと、延ばし延ばしになっていたのです。

しょっぱなから景気良く首がぶっとんだり、良いカンジに同体に穴が開いたりと、なかなかに好感度が高い!予算はありません感はひしひしと伝わるけれど、結構安っぽくないので、金持ってるくせに肝心なところを見せない方達には見習って欲しいことしきり。お話の舞台はオーストラリアの片田舎。突如隕石が降ってきて、住人が次々とゾンビ化!町外れの家に逃げ込んだ5人(ヒロイン+警官2+カップルしかも彼女は妊娠中)とその家の住人は………という粗筋なんて書くのも無意味なくらい定石ですね(笑)。なんですが、後半ちょっとたま出版な展開になって来て不安になりました。んでも、オチは割と綺麗に決まってて一安心。考えてみればこんなにゾンビ化の理由がはっきりしてる上に、すっきり疑問解消なのも珍しいかも。何がたま出版って、途中で宇宙人出てくるんですよ。最初はゾンビ化の原因が宇宙人だろうと思わせる展開なんですが、実はそいつら隕石のもたらす伝染病としてのゾンビ化を食い止めようとする良い宇宙人だったんです(!!)。そんなこんなでトンデモな部分もありますが、お話は結構きちんとしてたんじゃないかな。ゾンビは死にたてで汚くはないけどメイクは気合い入ってるし、動きは鈍いし、それなりに笑えるシーンも折り込んであって(顔の皮べろーんは最高)、全体的にもなかなかに良かったです。三連装ショットガンとかはちょっと反則アイテムですけど!カメラワークとか、演出がもっとさくさくっとしててもいいんじゃないか、とか気になるところは色々あるんで、最高!とは言えませんが、純粋にこういう映画を作ってくれる人がいることが嬉しい今日この頃です。しかも監督の2人、全然若いしね!これからが楽しみです。

さて次は「Shaun of the dead」だね。「land of the dead」制作開始は今だに信じられませんよ!
| 稲本作蔵 | ア行 | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
タイトル負け?というか不味いよやっぱ「愛の落日」は
「愛の落日」

おお!ケインたまの台詞が(珍しく)とてもリスニングしやすい!イギリス人の役なのに…きっと上流階級の出なんだね、とそんなところから始まった映画。

ベトナム戦争前夜のサイゴンを舞台にケインたまとブレンダン・フレイザー(丸い)が美人のベトナム人女性を取り合うという話。それに陰謀話がプラスされて、邦題から受ける印象よりはだいぶ面白い映画でございました。そりゃもうケインたまは流石に素晴らしく、素晴らしく……カッコ良く……(笑)。そりゃガースおじさんよりはかなりケインたまらしい役だったと思います。昔お手のものだった系統のキャラが年食ったというカンジで、そういう意味でも面白く。10以上も若い役やってんじゃねーよ、と思いつつも、そりゃもう哀れな程、ケインたまにかぶりつかんばかりのイキオイでスクリーンを凝視してしまい、たまに彼以外の部分を全く見て無くて時たま状況が分からなく(馬鹿過ぎ)。本当にちょっとしたところまで行き届いた演技でした。

難を言えば言ったで結構ありますが、やはりブレンダン・フレイザーが話に追い付いて来れていなかったです。めそ。大人しいと見せ掛けて実は裏で第三勢力のために手を引いている、というのはすぐ分かるのですが、その二面性がイマイチ出ていないのです。あ、だから配給側も原題を使わなかったのかな。「愛の落日」というタイトルにも負けてるとは思うけど。とにかく丸かった印象しかない……「ジャングル・ジョージ」の頃はあんなにカッコ良かったのに。ヒロインも悪くはないけれど、もうちょっと現代風というか西欧風のキャラにアレンジしても良かったのでは?

全体的には地味な映画ではありましたが、見て損はしないかと思われます。ケインたまの『君を失ったら生きては行けない』みたいな台詞ありましたけど、本当は『死の始まりだ』って言ってましたよね。そういう言い回しなのかもしれませんが、かなりこれはぐさっと来ました。重い!重いよ!!(何が!)
| 稲本作蔵 | ア行 | 22:42 | comments(0) | trackbacks(104) |
間違った映画の見方の見本「ウォルター少年と夏の休日」
そんなワケで早速「ウォルター少年と、夏の休日」を見に行って来たわけですが、ただいま私の脳内は「鷲は舞いおりた」フィーバーでえらいことになっていますので、映画館で何度もシュタイナとラードル?って妙な気分になりました。やー、ホントに「鷲は舞いおりた」の原作は完璧過ぎます。出来れば続編は読まずにいたいなー、と思ってはいるのですがそれでもやっぱり気になって今日も本屋で15分程悩んでしまいました……つって何の話だか!

まぁ感想としてはとりあえず、普通に良い映画だったと思います。ケインたまが出てなきゃ絶対に見ないが。楽しく見れてちょっと感動出来る、って言い方はチージーなものに聞こえるだろうけど、面白かったですよ。感動はしないけどね。感動しない最大の要因は、ケインたま…っつーかガ−ス叔父さんがやっぱりカッコ良くて、わたくし再度ふにゃふにゃになってしまい、見ている間中『代われ!代わってくれオスメント!』と思いつめて(?)いたからだと思います。優しいけど基本的にクール、頭が良くてスマート、って今までにありそうでなかったキャラで、そこまでツボでないにしろハブ叔父さんとのコンビネーションが見てて爽快。人間ああいうふうに年とりたい、つーか100まで生きてくださいよマジで(切実)。ガ−ス叔父さん、最後ら辺で笑うとことかやっぱりオトコマエでしたねー。テキサス訛りもさすが。昨日は家に帰ってから「ミニミニ大作戦」を垂れ流してたんですが、違いは一聞瞭然。でもやっぱコックニー訛りが好きよー(笑)。彼の声が大好きなので、あの声でお話なんかされたら1発でノックアウトっすよ。いいなぁ、うらやましいなぁウォルター(憎)。ハブ叔父さんはねぇ、夜中に徘徊するんだよねぇ。池に行くもんだからきっとサーフィンするんだろうと思ったよねぇ。ねぇ。過去の話とかはテンポ良く見せてくれて、且つそっちのインパクトが強くなり過ぎないバランスで、良く出来た映画という印象。「バグダッドの盗賊」と言ってもスタンプが空飛ぶ絨毯に乗って登場する方ではないことをお忘れなく(byパンフ)。あと動物は可愛かったな。まさに犬天国。

見てて自分的にすごいなぁ、と思ったのが非常に個人的な話ですが今のケインたまも昔のケインたまも同じよーに見てるんですよ、私。でもそれって、キャラ単位で見てるからかもしれません。うん、まぁそんなカンジで単なる良い爺さんじゃなくて良かった良かったと、胸を撫で下ろしつつ映画館を出たわけです。ちょっと涎も垂らしていたかもしれない(変質者)。

パンフのインタビューでケインたまはやっぱり「The Quiet American」の話してたけど、ホントにあれは今年中に見れるのでしょうか。すごーく楽しみにしてるんですが。でも、それ以上に見たいのは「Shinner」だね。これは絶対ケインたまによるケインたまファンのための映画……なはず。シャワーシーンもあるしね(そこか)。
| 稲本作蔵 | ア行 | 18:50 | comments(2) | trackbacks(0) |
「続・黄金の七人」
「続・黄金の七人/レインボー作戦」
いやー、遠くから借りて来た甲斐があった!しょっぱなから教授が前回のおしおきで女装させられてる………開始一分以内でレンタル代の元がとれた映画は始めてです。とにかくロッサナ・ポデスタの全く必然性のないエロエロな衣装替えが最高すぎる。チャリエンどころの騒ぎではない。衣装どころか目の色までこまめに変えてて凄い気合いの入り様。今回は変な『ひみつへいき』を駆使して作戦を遂行。ちょっと前とは毛色が変わっていましたが、登場人物は相変わらずで安心……というか相変わらず過ぎて『こいつら…』と不安になるくらい。二転三転するクライマックスはみんなアホで可愛過ぎ!ってか今回教授が素敵過ぎ!ホント、私教授大好きなんですよ。うん、マジで。前作と同じように最後は腰砕けなオチなんだけど、それがやっぱりカッコ良くてな。ぐるっと最初に戻って元の木阿弥、なんだけど戻るのが前作のオープニングってのが凄い。どちらが好き、というよりこりゃセットで好きな映画です。確かにスコアは最高にイカすけど、『渋谷系』とかオシャレ系とか言ってもてはやされるとおじさん困っちゃいます。いや、オレ女だけど。
| 稲本作蔵 | ア行 | 17:15 | comments(0) | trackbacks(84) |
好色一代男ってやつ?「アルフィー」
今さらながら「アルフィー」は色んな意味で最高な映画だった!でも、これをジュード・ロウでリメイクというのは如何なものかね。マイケル・ケインにならこまされたいが、ジュード・ロウにはこまされたくない……(首カクってやったら音楽鳴るし)。本当にアルフィーは女の敵でダメでろくでなしでひとでなしだけど、だけどやっぱりとてつもなくオトコマエじゃないと!そして小粋じゃないと!それってやっぱ60年代の特権というか良さですよね。映画見る時に、古い映画ですが…というのは全く関係ない人ですけどあの呑気で粋なカンジは昔の映画の良さかなぁ、と思う次第。でも、リメイクされたらオリジナルもソフト化されるかもしれないんでやってくれたまえ、絶対オリジナル版のDVDは買うから!ケインたま観賞用としても十分に元とれるし、映画としても予想外にイケる!ダイアログの気の利き様といったら!とにかくケインたまはまだ若いんですがもーすげーすげーすげーマジでオトコマエ過ぎてオレ様ふにゃふにゃになりました。友達が『見ただけで孕まされそうな人っているよね』とトロ様とは別のあれで発言していましたが、まさにその通り。別にフェロモンってるワケではないんだが、めっさヒットしまくりです(劇中で)。タクシー運転手コスが素敵でした。ロールス・ロイス転がしてるってのもツボ。面白いのはやり過ぎなところ、病気になれば霊柩車見ちゃうし葬式にも遭遇。センチな気分になれば息子が新しいパパに懐いてるとこに遭遇するわ、昔のキープちゃんにはつれない態度をとられるわ。この畳み掛けるようなテンポの良さはとても気持ち良い。

ああ、これ見てからゴールドメンバー見たかったなぁ、と残念がっても後の祭りですが。



今日は真面目に学校行って学生総会に出ました。というかクラス委員がサボるというのはさすがに薄情過ぎるだろうし、5限目あったし。そしてぼんやり『見ただけで孕む』発言を反芻。彼女は面白すぎる。ここ2、3日すごく目覚めが良くて今朝は朝っぱらからButthole Surfersを聴いてみたり、3つめのサイトを更新したり。

っていうか「ブルー・アイス」!ケインたまが製作ってとこで微妙に見る気がなかったけど、ハリ−じゃん!ハリ−じゃん!ハリ−じゃんそれって!!!!………名字はパーマ−じゃないし、メガネでもないけど…………ああああああ、ちょっと気をつかって欲しかったよぅ………
| 稲本作蔵 | ア行 | 17:17 | comments(0) | trackbacks(2) |
「オースティン・パワーズ・ゴールドメンバー」
ナイジェル父さんってばすーてーきーすーぎー!!目がハートになってしまいました。連れて帰られたい。ホントはあんまりオースティン・パワーズシリーズが好きなわけではないんですが、ナイジェル父さんがカッコ良かったので全然OKでした。サ−のファンには美味しいじゃあないですか、回想シーンとかミニクーパーとか(!)。バカな役をかなり楽しそうにやってらっしゃるんですが、それでもやっぱりカッコ良いすよー。じーさんになってもオトコマエはやっぱりオトコマエやねぇ。一番笑えたのはチョップで敵を倒すシーン。なんだかデ・ジャヴが…と思えば、「国際諜報局」の広場での追跡シーンの『あー、ハリ−って運動神経は良く無いんだ』と思ったあの時と同じ感覚が……(笑)。じじぃだから、というよりハリ−・パーマ−だから、ってカンジで。あとセスはやっぱ可愛いですね。ふがふが。


そんなワケでナイジェル父さんにめろり、な朝でございますが(あ、もう昼だ)、こんなに風が強いと学校行く気も失せるってもんで今日はさぼろうかどうか思案中です。Backdraftを聴いてテンション上げてるんだけど(いや、テンション自体は高いんだが)、どうにもこうにも学校までたどり着けない気がする。


稲本がテレンス・スタンプにハマった上に合わせ技でサ−・マイケル・ケインにハマるなんざ、自分では予想もしえなかった事態でございますが、じーさん二人をおっかけて毎日が楽しいです。トビ−・ダミットとハリ−・パーマ−っていう稲本の激好みなキャラをそれぞれ持ってらっしゃって、それだけでも十分すぎるほど十分に好きな役者なのですが、結構他の作品もツボなものが多いのでね。サ−の「鷲は舞いおりた」なんですが、原作が面白過ぎて読み進められないという異例の事態が発生しております。読んでると興奮して冗談じゃなく息が荒くなってしまいさぁ大変。シュタイナのお父様の話とか映画ではなかったエピソードも加えられて、結末を知ってる身としては読みすすめるのが辛いというのもあります。重たいよ。やるせないよ。

| 稲本作蔵 | ア行 | 17:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
王道ですよ「オーシャン・オブ・ファイヤー」
今日は遅ればせながら「ヒダルゴ」を見に行って参りました。どうも「オーシャン・オブ・ファイヤー」というタイトルが覚えにくくて。中身はかなり良かったです。とにかく馬!馬!うまー!!ヒダルゴがもうめちゃくちゃ可愛くて演技派で、ヴィゴがお持ち帰りしてしまったのも頷けました。指輪も馬が熱い映画ですしね、いいですね馬は。馬だけが良かったわけじゃなくて、ちょっと長かったけど良い意味で古臭い映画で、安心して楽しめました。最近の映画だと人種問題とかそういうのごたごた言いがちで、ヴィゴの役柄を聞いた時には結構心配してたんですが、そこら辺は上手く娯楽に踏み止まってて感心感心。欲を言えばもっと美女が出て欲しいし、もっとコメディタッチのシーンもあっていいと思いましたが。もっと西部劇くさいのかと思ってましたが、実際は大半がアラブくさかったです。まぁ…別にそんなに西部劇といえばロケ地はアルメニア!とか思ってる人なので、そこらへんは何とも言えませんか。言えませんね。

珍しく近場のシネコンに行ったのですが、水曜日なのに割と空いてて落ち着いてみることが出来ました。シネコンはあんまり好きではないんですが、小田急で10分なのでしばらくはシネコンに通うことにしようかと思います。来週は「ドーン・オブ・ザ・デッド」と四度目の「王の帰還」かなー。ROTKはこれで見納めだ。「ホーンテッド・マンション」の3度目は(はい?)吹き替えにしようかしら………ってまぁそれは冗談ですが。「ドーン・オブ・ザ・デッド」はぐだぐだ言う前にさっさと見に行った方がよろしいかと…でも絶対なんだかんだと文句を付けてしまうのだろうと思います。救いは「ゾンビ」のDVDが再発してもらえそうなことくらいだなぁ。
| 稲本作蔵 | ア行 | 17:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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